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bkou 美容と健康

ピアスを開けることで起こる肌トラブル


ピアスはオシャレだからと安易に開けがちですが、トラブルを引き起こすリスクがあることも理解しておかなければなりません。
無理やり皮膚に穴を開けるわけですから、体にはそれなりの負担がかかります。
穴を開けても放置していれば自然と塞がりますが、ピアスを着け続けるけるため塞がろうと周辺組織が働いても塞ぐことはできません。
そのためリンパ球などが集まるようになり、最終的に肉芽が形成されてしまいます。
肉芽は軟骨にできやすく、万が一肉芽が発生した時はピアスを外し、抗生物質などで治療をすることが大切です。
穴に対し重すぎるピアスをつけたりすると肉芽になりやすいので注意しましょう。
その他起こるトラブルとしては粉瘤というものがあります。
粉瘤の厄介なところは、中に包皮ができ治まっても再発してしまうということです。
さらに肥大しやすいので、放置するとどんどん大きくなってしまうというリスクもあります。
粉瘤を繰り返すようであれば、皮膚科や形成外科で除去した方がいいでしょう。

ピアスで金属アレルギーを発症した友人

私の友達が大学生の時にピアスを開けたのですが、そのあと腫れてしまい大変そうでした。
耳が真っ赤になり耳たぶが痛々しく腫れ上がっていたのです。
腫れてしまった原因は金属アレルギーでした。
その友人は指輪やネックレスなどの金属で肌荒れしたことはなく、自分が金属アレルギーだとは思わなかったとのこと。
ただ、ピアスをするようになってから金属にアレルギーを起こすようになってしまったそうです。
調べてみると、ピアスは金属アレルギーのリスクが非常に高いようですね。
とうのも、指輪やネックレスと比べ皮膚組織と触れることが多く、汗や体液で溶け出した金属イオンがタンパク質と結合しやすいため。
アレルギーは一定量蓄積されないと発症しないので、今まで金属が平気だった人でも、突然アレルギーを発症してしまうケースが多いようです。
ただ、金属アレルギーだからといってピアスができないわけではありません。
アレルギーが心配な方は、チタンや医療用ステンレス、樹脂やアクリルなどがいいようです。

鼻や舌などピアスにもいろんな種類があります

ピアスと聞くと耳のピアスをイメージしますが、それだけではありません。
顔のいろいろな部分にピアスをつけている人もいるし、体につけている人もいますよね。
耳以外で人気なのは鼻ビアスや舌ビアスでしょうか。
鼻ビアスの場合、牛のように鼻の間の軟骨に通す「セプタム」というものがあります。
こちらは牛を連想してしまうためかあまり人気は高くないですが認知度は高いですね。
人気なのはノストリルという鼻柱隔に開ける鼻ピアスです。
小鼻の側面に小さなピアスを開けている人がいますが、これがノストリルと呼ばれるものですね。
そして舌ピアスといえば舌の先端や中央にするピアスが人気ですが、舌の裏側につけるタンウェブというピアスもあるようです。
こちらは舌を持ち上げない限り見えないので、ファッションピアスとは少し違いますね。
また、舌だけでなく唇や唇の内側に開けるピアスもあるようです。
その他眉ピアスやまぶたピアスもありますね。
痛そうで私には開けられませんが、好きな人は開ける瞬間の痛みも快感になるようです。


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