毛ジラミ 薬剤

薬剤が効かない毛ジラミがいる!?

 

               
毛ジラミの治療薬と言えば、スミスリンシャンプーが有名だと思います。

 

言い換えると、これしか治療薬が無いのですが、スミスリンシャンプーを規程通り使えばちゃんと治るため、今までは何の問題も無かったそうです。

 

しかし、最近はそう上手くもいかなくなっているみたいです。なぜなら、スミスリンシャンプーの薬剤が効かない毛ジラミというのが、見つかり始めているからです。

 

そうした、薬剤抵抗性の性質を持った毛ジラミは、本当に厄介だそうです。

 

なんでも、スミスリンシャンプーを1本以上使っても、全然効果が見られないのだとか(普通の毛ジラミなら、2週間使い続ければ、卵諸共駆除できるそうです)。

 

そのため、対処方法としては、とても原始的ですが、シラミ駆除用の専用櫛で根気強くコーニングするか、陰毛を全部剃るしか現時点では無いとのことでした。

 

ちなみに、今スミスリンシャンプーよりも強い殺虫成分の駆除剤も開発中だそうですが、今のところは目立った効果が見られないそうです。

 

つまり、上記の原始的な方法以外、私達に打つ手は無いんですね。毛ジラミが命に関わるものじゃなくて、本当に良かったです。

 

とにかく、1日でも早く、薬剤抵抗性の毛ジラミにも効く治療薬が開発されることを祈ります。

 

 

 

毛ジラミの予防法といえばなに?


毛ジラミの予防法として最も有効なことは、毛ジラミが寄生している人と性交渉を避ける、ということです。

 

ただし、性交渉以外にも感染をすることがありますし、毛ジラミが感染をした人と下着、シーツといったものの共用をしないようにすることです。

 

しかし、大浴場のような公共の場においては、誰が毛ジラミを持っているのか、ということを確認することができないものです。

 

とはいっても見知らぬ他人とタオルを共用することはないと思います。

 

使い捨てのタオル等を拾って使用するようなことがないようにしてください。

 

 

家族の誰かが毛ジラミを発症した場合には、タオル、シーツは共用しないようにしましょう。

 

冷たい接し方だというのではなく、感染を拡大させないことがなによりも重要になるのです。

 

感染者だけでなく周囲にいる家族の理解も重要になります。

 

毛ジラミに対しての知識を身につけるようにして、家族で予防をするようにしてください。

 

毛ジラミは些細なことでも感染しやすいですので、注意を払うということが必要不可欠なのです。

 

毛ジラミに限らず性病においては不特定多数との性交渉をしない、ということが重要になるのです。

 

そうすれば毛ジラミを他人から感染されることも、感染させることもありません。